本文へジャンプ長野県松本深志高等学校音楽部・志音会
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オーケストラ練習風景

2012年6月〜は次のページです。(クリック)

3月31日(土)松本深志教育会館 13〜18時
朝から大雨となり最悪のコンディションであったが、本番前の練習ともなると、ほぼ全員が定刻には集まり、音が出せる状態であった。「あずさ」は風や雨で遅れることがあり、東京組もヒヤヒヤであったと思われます。チェロも8名、コントラバスも5名と低域が充実した。ビオラには現役生が2名参加をした。
雨の中、牛山さん横山さんによってティンパニーが運ばれ、約80名の大オーケストラの練習となった。
ブラームス、ベートーベン、アンコール曲と充実した練習で、かなり疲労が残った感がする。配布プログラムも完成し、ゲネプロ、当日朝からの練習と、本番に向け熱が入った感がする。
 
 (次回は4/7県松本文化会館リハーサル室にて 夕方5時からです

 
 
 
 
 
 


3月11日(日)県松本文化会館リハーサル室 13〜17時
 ◎ 信濃毎日新聞に掲載
 
 
   
   
   
 今日の練習には本校OBでプロのティンパニー奏者高山さんが加わってくれました。プロの手が加わると、こんなにも全体が引き締まり、音に厚みが生まれ、壮大な空間が生まれるものだと皆さん感心した次第です。大阪、仙台、東京、神奈川、長野、伊那・・・各地より参加していただき、本番の近づく中、質の高い練習が出来ました。
夕食会にも参加頂き、音楽談義に花を咲かせた一時でした。


次回は3月31日(土) 松本深志教育会館です。 13:00〜18:00
  

2月11日(土)12日(日)
文章は筆者急用にてしばらくお待ち下さい。

 
 
   
   
   

2日間の練習でしたが体力的にかなり疲れました。若い頃の合宿などは問題なかったのですが・・・でも現役を含め、若いメンバーも沢山おられますから期待が持てます。
ピアノやティンパニーが加わり、オケの重厚な響きの中、一段と曲が完成に
近づいてまいりました。遠方からも駆けつけて頂いたメンバーにも感謝感激です。
土曜日は久世先生を交え楽しい食事会も行われました。(勇)

次回は3月11日(日) 県松本文化会館リハーサル室です。
  

 1月28日 (土) 東京・金地病院にて

 年が明けたと思っていたら、もう1月も終わりですね!
この調子だと4月8日はすぐに来てしまいそうで、ひたすら焦る毎日です。
志音会オーケストラの皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、今年になって初めてのオケ練習が1月28日(土)に東京の金地病院の2F食堂にて行われました。1st Vnの山田先生と金地病院の皆様、毎回練習場所のご提供をありがとうございます。今年もお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 ◎ 指揮の久世先生は今回が東京練習初登場。
 オーボエ奏者でもある先生はオーボエ片手に時々音出しもされ、弦のみの東京練習もその時ばかりは、少しだけオーケストラの雰囲気に!
今回はブラームスの集中練習となり、牛山さん、等々力さん、宮入さんのいつものボーイング調整もいよいよ最終段階に入りました。

久世先生とメンバーの関係もだいぶ親密になってきたようで、とても楽しい練習でした。

 練習終了後は、いつものように山田先生がご準備してくださったお酒とお食事で新年会を開催。本番でティンパニーを担当してくださるかもしれないプロ打楽器奏者の高山さんも合流され、久世先生を囲んで楽しい会になりました。

 昨年12月23日の松本練習の時は「練習中、誰とも視線が合わなかった!」とおっしゃった久世先生に練習後ふたたびお伺いすると、「今回はだいぶ視線も合うようになり、音程もよくなってきました!」とうれしいお言葉。皆さん年末年始でしっかり練習を積んでこられたようです。私も皆さんを見習って頑張らなくてはと思いました。

 2月は11日・12日の2日連続の強化練習が予定されています。
 ピアノ独奏の臼井文代さんも参加されるとのことです。
 臼井さんは宮入さんや1stVn中村さんと同期で、私にとっては1年上の大好きな先輩 です。
     また皆さんで楽しい合奏ができることを楽しみにしております。

2ndVn 露木美貴
 

10月
10月29日(土) 松本深志会館にて 13:00〜
今年度初めての指揮者久世さんをお呼びしての練習でした。

 

管楽器はFlに猿田さん、塩沢さん Obに市紅さん,
Clに林さん、 Fgに福田さん、 Hr山田さん、菅原さん、市川さん,
Tpに塩野さん、横川さん、
Trbには塩原さん、秋山さん、永原さんが参加してくれました。

弦も森山さん、現役の吉村さんも初参加となり、
総勢の2/3程の参加となりました。

バッハ、ベートーベン、ブラームスと全体の通し練習を行い、
練習後、定演に向けてのチケット、チラシ、打ち上げなどについての会議を
開きました。その後、恒例の駅前食事会となりました。

仙台、東京からご参加ご苦労様でした。

 

11月

11月12日金地病院の食堂をお借りし、この日は久世先生が来られず、ご紹介いただいた 宮野谷さんに指揮をしていただきました。

宮野谷さんは国立を本拠に音楽活動をなさっている、車椅子の指揮者さんです。
今回は弦のみで、指揮者練習も10月に続きまだ2回目でしたので、全曲を一通りやる事を 目標に、基本に忠実に振っていただきました。

相変わらず難しいブラ1ですが、cbの支倉さんが楽器を愛車に積んで、「都会の道はいやだ!」と言いながら平塚から来てくれましたので、低弦の音があるといいなあ、音楽が全然違うなあ、と感じました。

松本からも牛山コンマス、堀口さん、宮入さん、寺島さん、そして市江夫人が東京初参加で来てくれました。

練習の終盤には、今回参加出来るかまだわからないのですが、卒業生(32回)でフリー・パーカッション奏者の高山さんが見学にいらっしゃいました。

練習後はいつものように、そのまま食堂で懇親会(宮野谷さんはお仕事で帰られ、高山さんはご一緒に)。

金地病院様・山田哲先生、いつもいつもお世話になり有難うございます。

高山さんは体も大きい豪快な方で、豊科出身、驚いたのは哲先生のご実家の医院と200メートルほどの所に家があり、山田医院にかかっていたこと! これがわかり大盛り上がり、談論風発、楽しい会でした。

1月28日はまた東京練習(最後)があります。皆様ご参加下さい。


12月
23日深志会館にて(13:00〜17:00)
 松本も寒くなりましたが、この日のために、東京、仙台、大阪、からもかけつけて下さり、充実した練習となりました。
久世さんの微に入り細をうがった指揮ぶりには感心させられました。
バッハ、べートーベンと続き、最後にブラームスを行いましたが、3楽章は時間切れとなってしまいました。あっと言う間の4時間でした。
ホルンに竹村さん、トロンボーンに秋山さん、コントラバスに近藤さんと内藤さんが
初参加となり、低音に響きが加わり、重厚さが出てまいりました。

コンマスの牛山さんがお休みし、森山さんが代役を見事に果たしてくれました。
ピアニストの臼井さんも参加下さり、益々意気が高まったとの事でした。
駅前の食事会はいかがだったでしょうか。
翌朝は車のフロントガラスはすっかり凍ってしまいました。
 
      

次回は1月28日(土)東京・金地病院です。


2月

  

3月

  


4月

  
3月31日(土)松本深志教育会館 13〜18時
3月11日(日)県松本文化会館リハーサル室 13〜17時